VAIO

【2in1】軽さも機能性も網羅したタブレット兼用PC「VAIO A12」の魅力

VAIO株式会社より発売中の”2in1″パソコン『VAIO A12』

元々VAIOシリーズは大好きなのですが、またしてもガジェット心をくすぐる製品となっているのでご紹介したいと思います。

VAIO渾身の2in1パソコン

VAIO株式会社(以下、VAIO)となってもうかなりの月日がたち、VAIOと言えばビジネス向けパソコンといった印象が強くなってきましたが、今回その仲間に加わったのが「VAIO A12」です。

VAIOはここ数年、「Sシリーズ」と言われるビジネス特化のノートパソコンをメインに、気軽にVAIOを手に入れることができる「Cシリーズ」の2シリーズが展開されていました。

そこに今回「Aシリーズ」として新たに「VAIO A12」が追加され、モバイルノートパソコンの幅をさらに増やしてきました。

従来のSシリーズとCシリーズがクラムシェル型だったのに対し、「A12」はクラムシェルにもタブレットにもなる”2in1″仕様となっています。

タブレットで記憶に新しいのが「VAIO Z Canvas」ですが、高性能かつ高価格な製品だったので、手の届く人はそう多くはなかったと思います。

対し「A12」は、Corei7モデルであればそこそこ高性能で、キーボードをつけた状態でも約1㎏の軽量パソコンとなっています。

価格と性能のバランスが取れた良いビジネスパソコンに仕上がっています。

「VAIO A12」のCPU

CPUは、インテル「Celeron」から「Core-i7」まで幅広くカバーしており、プライベートでライトに使いたい人にも、仕事でガッツリ使いたい人にも対応します。

選択可能CPU性能
インテル Celeron  3965Y
インテル Core m3-8100Y
インテル Core i5-8200Y
インテル Core i7-8500Y中~高

ネットで情報収集したり、動画を見るだけに使いたい人は「Celeron」か「Core-m3」が価格的にもオススメで、仕事でも使いたい人は「Core-i5」以上を選択しましょう!

ただし、今回注意したいポイントがあって、CPUが「Yシリーズ」という点です。

他のシリーズと違い消費電力が少ないメリットはありますが、2コア4スレッドという一昔前のスペックです(今の第8世代は4コア8スレッドが主流)

Adobe製品の使用やレンダリングなど負荷の思い作業は難しいかもしれません。

「VAIO A12」のメモリとストレージ

メモリに関しては「4GB」~「16GB」まで選択が可能です。

メインメモリー
4GB(LPDDR3)デュアルチャンネル転送対応
8GB(LPDDR3)デュアルチャンネル転送対応
16GB(LPDDR3)デュアルチャンネル転送対応

 

ストレージはSATA「SSD-128GB」~「SSD-256GB」、MVMe「第三世代ハイスピードSSD-256GB」~「第三世代ハイスピードSSD-1TB」が選択可能です。

ストレージ
SSD SATA128GB
SSD SATA256GB
SSD MVMe(高速)256GB
SSD MVMe(高速)512GB
SSD MVMe(高速)1TB

第三世代ハイスピードSSDは高価なのでお財布と要相談……(でもめっちゃ早い)

特徴は”2in1″でありながら充実した端子類

今回の「VAIO A12」はタブレットとしてもノートパソコンとしても使えることが最大の特徴ですが、中でも”2in1”なのに端子類が充実しているところがVAIOらしいです!

VAIOは、使い手が快適にパソコンを使えることを重視しており、こういったインターフェイスにも力を注いでいます。

ビジネスの現場ではまだまだ「ミニD-sub」や「有線LAN」などを使う場面が多いので、これがあるかないかで荷物の量が変わってきます

搭載端子類
SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1
High Speed USB (USB 2.0) port×2
LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
ミニD-Sub 15ピン×1
USB Type-C×1
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1
SDメモリーカード スロット×1

2in1にしては豊富です、よく積んでくれました!(ありがとう)

閉じたままでも開いたままでも分離可能

「VAIO A12」は「デュアルリリーススイッチ」を搭載しており、閉じたままでも開いたままでもタブレットとキーボードの分離が可能な構造になっています。

閉じた状態でも分離できるのが、かなりポイント高いです。

タブレットとして使いたい場合、サッと取り出して起動させたい場面が多いと思いますが、従来の2in1パソコンは「360回転」か「一度開いて取り外し」をするしかありませんでした。

このひと手間が省かれるだけで機能性がかなりアップしますよ!

「VAIO A12」の魅力まとめ

性能面ではSシリーズの方が上ですが、用途の多様性を見れば「A12」の方がいろいろ使い道が多そうですね。

寝転がってタブレット使いたいときとか、クレードル使ってデスクトップモードにしたりとか、タブレットとキーボードを分けてお絵かきしたりとか、日常生活でも活躍してくれるはずです。

「VAIO A12」公式ページ

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